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ネット環境なしで使える!おすすめの見守りカメラ解説。高齢者がいる実家にWi-Fiがないときの選択肢

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介護者さん

離れて暮らす親の様子が気になる!

でも、実家にはWi-Fiがないんだよな……

上記のようなお悩みを抱えてる方、意外と多いのではないでしょうか。

結論として、見守りカメラはご家庭に固定回線やWi-Fiがなくても使えます。携帯電話と同じモバイル通信を使えば、離れた場所から映像を確認できるんです。

ただし、「Wi-Fi不要」は通信費がかからないという意味ではありません。選ぶときは、月額料金だけでなく、操作方法、録画の有無、契約期間まで確認しておきたいところです。

この記事では、離れた実家を映像で見守れる機器・サービスを用途別に比較します。同じ家の別室で使う専用モニターとの違いも整理しました。

機器の準備や設定もまとめて頼みたいなら、MANOMAの「親の見守りセット」が候補です。ネット環境のない実家には、回線オプションを付けて導入できます。

言語聴覚士ツバメ

見守りカメラ購入の参考にしてください

目次:クリックでジャンプ

高齢者の見守りカメラはネット環境なしでも使える?

まず、ひとくちに「見守り」といっても、状況はいくつかありますよね。

離れた実家を見守りたいならSIM対応のカメラや、通信機器付きのサービス、同じ家の別室なら専用モニター型が選択肢です。まずは、この違いを押さえておきましょう。

見守り場面ごとの選択肢

見守りたい場面向いているカメラ
カメラ・センサー・録画で幅広く見守りたい

※設置・設定は、自分で行うか訪問サポートを頼むか選べる
MANOMA 親の見守りセット
離れた実家の様子を見て、声をかけたいユーコとヨーコ
本体を購入し、microSDに録画を残したいViewla IPC-09LTE
親と顔を見ながら話したいちかく
同じ家の別室を見守りたいパナソニック KX-HC705-W

Wi-Fiなしの実家で使える見守りカメラを比較

実家にWi-Fiがなくても導入できる4つの候補を比較しました。MANOMAは回線オプションを付けた料金です。

用途で候補を絞り、費用と契約条件を見比べてみてください。

候補費用(税込)機器の導入方法向いている使い方
MANOMA 親の見守りセット回線込み:初月5,500円
2か月目以降 月5,478円
カメラ・センサー・通信回線付きルーターをレンタル。実家のネット工事は不要映像・録画とセンサーで親の様子を確認したい。設置・設定も頼みたい。
ユーコとヨーコ初期費用0円
月4,950円〜(通信料込み)
カメラとSIM内蔵ルーターをレンタル
(2年契約)
通信機器がセットのカメラで、その場の様子を確認したい
Viewla IPC-09LTE本体:オープン価格

純正SIM:初期3,300円+月1,760円(5GB)

※録画用microSDは別売
本体を購入し、SIMを別契約屋内での映像確認に加え、録画も残したい
ちかく本体レンタル
初期0円
月3,278円

本体購入

本体:39,600円
月額:1,980円(通信料・サービス利用料込み)
本体レンタル
または本体購入
テレビ電話と、本人が許可した見守りをしたい
※既存3サービスは2026年9月28日の公式掲載情報を参考。MANOMAは2026年11月1日確認

MANOMA 親の見守りセット

(マノマ)は、ソニーのスマートホームサービスです。

映像だけでなく、冷蔵庫やドアの開閉でも親の生活を見守りたい家庭に向いています。

「親の見守りセット」では、室内カメラと開閉センサーを組み合わせて、離れて暮らす親の様子を確認できます。カメラにはソニー製の画像センサーを搭載。暗い部屋の映像確認にも対応しています。

機器の設定が不安なら、訪問による初期設定代行も申し込めるので安心です。

MANOMA 親の見守りセットでできること

  • 室内カメラで様子を見て、声をかける
  • 録画した映像をあとから確認する
  • 開閉センサーで冷蔵庫やドアの使用状況を確認する
  • 一定時間、開閉がないときに通知を受け取る

例えば、いつも使う冷蔵庫に反応がないとき、カメラで様子を確かめるという使い方ができます。カメラは付属のミニ三脚で置けるため、壁への穴あけは不要です。

項目内容
セット内容室内カメラ1台
開閉センサー2個
ゲートウェイリモコンS1台
ネット環境がない実家通信回線付きルーターを追加して利用
※LTE回線のモバイルルーター
初月の費用(税込)合計5,500円
見守りセット1,650円+回線の契約事務手数料3,850円
2か月目以降(税込)月5,478円
見守りセット3,278円+回線2,200円
設置・設定置く・貼る形で設置。希望者は契約時に初期設定代行を申し込める
契約・解約基本セットは契約期間の縛りなし。機器は返却が必要

MANOMA自体が回線なしで動くわけではありません。この記事の料金は、ネット環境のない実家で使うための回線込みです。また、月15GBを超えると通信速度が制限される場合があります。

初期設定代行を申し込むと、利用開始月を含む12か月以内の解約で11,000円かかります。訪問当日は契約者またはアプリに登録した家族の立ち会いが必要です。離島などは別途交通費がかかる場合があります。

「離れて暮らしていて、機器を選んで設置するところから不安」という家庭なら、設定を頼める点も含めて検討しやすいサービスです。

\料金・サービスの詳細はこちら/

ユーコとヨーコ

画像引用:公式サイト

ユーコとヨーコは、通信機器をまとめて用意したい家庭におすすめ。

カメラとSIM内蔵ルーターがセットで届くサービスなので、機器や回線を別々に選ぶ手間を減らせます。

電源につなぎ、家族のスマホアプリを設定すれば利用できます。暗い部屋の映像確認や声かけにも対応。親は呼びかけに答えるだけなので、電話を取りに行く必要がありません。

通信容量月額(税込)
10GB4,950円
30GB6,600円
50GB7,700円

料金は初期費用0円・通信料込みの月額レンタルで、2年契約です。

途中解約の費用と容量超過時の扱いは、申込前に確認しておくべきポイントです。

また、録画はアプリを開いている間の手動操作のみで、常時録画には対応していません。

言語聴覚士ツバメ

「いま、どうしているかな?」と短時間で様子を見たい家庭向けですね。

\ 公式サイトはこちら /

Viewla IPC-09LTE

「Viewla」は録画を残したい家庭向けの屋内用カメラです。本体にSIMを直接挿して使います。

ドコモ系・au系のSIMに対応。microSDへの常時・検知・スケジュール録画と、音声のやり取りができます。首振り機能はありません。

費用は本体・対応SIM・録画用microSDを含めて見積もりましょう。回線選びや初期設定に不安があれば、メーカーの購入相談窓口を利用できます。

\ 公式サイトはこちら /

ちかく

「ちかく」は親のテレビと家族のスマホで、顔を見ながら話せる端末です。親側にHDMI接続できるテレビと電源、家族側に専用アプリを用意します。Wi-Fiは不要です。

レンタルは初期0円・月3,278円。テレビ電話は月6時間、最低利用期間は3か月から。

レンタルはオンライン、端末購入はドコモショップで申し込めます。プランによって料金・契約先が異なります。

本人が許可した「あんしんモード」では、室内の映像・音声も確認できます。テレビ電話では、機種によって親がテレビの電源を入れる必要があります。

言語聴覚士ツバメ

テレビを置く場所で、見たい範囲が映るかも確かめておきましょう。

\ 公式サイトはこちら /

同じ家の別室を見守るなら専用モニター型も選択肢

同じ家の別室なら、カメラと専用モニターのセットも使えます。

ただし、外出先からスマホで見る用途には使えません。

高齢者の見守りにも使えるベビーモニター

パナソニック「KX-HC705-W」は、カメラとモニターが直接無線でつながるベビーモニターです。高齢者専用品ではありませんが、別室の映像確認や声かけに使う方法もあります。

壁や階数によって電波の届き方が変わるため、使う部屋で映像と音声を確かめる必要はあります。

親がカメラを嫌がる場合は、別の見守り方法もある

もしもご両親が「撮影されること」に抵抗があるなら、センサー型の見守りサービスも選択肢にすると良いでしょう。

「」はWi-Fi不要で、人の動きや温湿度などを家族のアプリで確認できます。生活状況をざっくりと把握できても、映像には残さないタイプの見守り方法です。

ただ、センサーだけで転倒や体調までは分かりません。電話などと組み合わせ、本人が受け入れやすい方法を選びましょう。

詳細はこちら

家族がすぐに駆けつけられないときは

カメラで異変に気づいても、離れて暮らす家族がすぐに実家へ行けるとは限りません。

現地対応まで備えたいなら、「」の「みまもりサポート」なども選択肢にいれましょう。こちらもネット環境なしで利用できるサービスです。

カメラより緊急対応が強い

  • 緊急ボタンを押すと、警備員が駆けつける
  • インターネット回線は不要
  • 固定電話がない場合は回線の提供も可能
  • ボタンを押せない場合に、自動監視のオプションを追加できる

\無料で資料請求する/

設置前にご本人と確認したいこと

実際に見守りカメラを設置する前に、「どんなときに様子を見たいか」を親と相談しましょう。

特に決めておきたいのは次の5つです。

相談すること決め方の例
撮影する範囲本人が納得できる居間の一角にする
映像を見る人共有する家族を決め、むやみに増やさない
確認するタイミング決めた時間や、電話がつながらないときなど
録画の扱い残す目的・保存先・削除の方法を確認する
異変に気づいた後電話する人、近くで様子を見られる人を決める

死角・停電・通信断で、様子が分からないこともあります。映らないときに電話する人や、現地へ行ける人まで決めておきましょう。

映像確認だけで救急通報や駆けつけまで手配されるとは限りません。必要な支援は別に用意してください。

ネット環境なし見守りカメラに関するQ&A

通信費や録画、親のスマホの必要性について、よくある疑問をまとめました。

月額無料で、離れた実家を映像で確認できる?

アプリが無料でも、映像を送る通信費は別です。実家に回線がなければ、通常はSIMなどの通信料がかかります。

SDカード対応なら、ネットなしで使える?

SDカードは録画の保存用です。ネットなしで録画できるかは機種次第で、離れたスマホで見るには通信が必要です。

親がスマートフォンを持っていなくても使える?

この記事で紹介した機器は、親側の専用端末と家族のスマホなどで使う仕組みです。親のスマホは通信に使いません。ただし、テレビ電話では親のテレビ・リモコン操作が必要な場合があります。

まとめ|ネット環境のない実家にも見守りカメラは導入できる

実家にWi-Fiがなくても、モバイル通信で映像を確認できます。使い方に合わせて選べます。

カメラとセンサーを組み合わせ、設定も頼みたいなら「MANOMA」。通信機器をまとめたいなら「ユーコとヨーコ」、本体を購入し、microSDに録画を残すなら「Viewla IPC-09LTE」、テレビ電話を楽しみたいなら「ちかく」。

親の希望を聞きながら、実家の電波・費用・操作のしやすさに合うものを選んでみてください。

MANOMAの参考情報

MANOMA公式:親の見守りセット・回線料金・設置と契約条件(2026年11月1日確認)

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