リハビリ職の転職活動テク3選。経験が浅い・面接が不安・サイト利用法の不安を解決。

訪問STツバメ

こんにちは!訪問STのツバメです。

Twitterやブログ経由で「転職」に関する相談を受けることが増えてきました。

今回は、相談を受けるなかで「意外と気づいていないんだな」と思った「転職活動のテクニック」をピックアップします。

転職活動はテクニックも重要です。なぜなら、誰も「転職の勉強なんてしたことない」からです。

僕は一般企業も含めると4回の転職を経験しています。

それだけ経験すると、もう慣れたものです。今の職場も受かった3社から選んで入りました。

そんな僕が、大事だと思うのは以下の3つのポイントです。

転職活動のテクニック

  • 必要経験年数は「足りてなくても応募」する
  • 志望度の低いところを「模擬面接」と捉える
  • 転職サイトは強気で使い倒していい

「転職」は人生の分岐点。失敗したくないという不安を抱えている人が多いです。

上記のポイントを知っているだけで、より良い職場に巡り合う可能性がアップすると思います。

早速、解説していきます。

目次

テク①: 経験年数は足りてなくても応募する

転職サイトやハローワークでは、求人票に「経験3年以上」などの記載があったりしますよね。

「経験が少なくて…応募できる求人がありません」

相談で、こういった発言は結構聞かれます。

しかし、「必要経験は、あくまで目安」。年数が満たなくても応募や問い合わせは可能です。

熱いPT

訪問リハがやりたいので、話だけでも聞いてもらえませんか!?

そんな連絡があった時点で、伝わることってありますよね。

「熱意」「やる気」「行動力」…。

そういうポイントをプラスに捉えてくれる施設もあります。

実際、僕も経験1年半で「3年以上」と書いてある訪看に連絡しまくってました。

訪問STツバメ

結局、「3年以上」で募集していた訪看に入職しています。

【POINT】「熱意」はなによりプラス!

↓「訪問リハに必要な経験年数」に関してはこちらで詳しく書いてます。

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テク② :志望度の低いところを模擬面接と捉える

面接って、緊張するタイプにとっては不安なものですよね。

自分の考えを伝えれるかな。
スムーズに喋れるかな。
急な質問をされないかな。

新卒のときは学校で「模擬面接」などありますが、転職活動となるとなかなかそうはいきません。

そういう場合にどうするか…?

『志望度の低いところを練習台にする』

これもひとつの手段です。実践なので一番の練習になります。

特に、自分が負い目に感じることは「練習で積極的に話す」といいです。

例えばこういう話題の練習をする

  • うつで休職した経験がある
  • 持病がある
  • 子供が小さく急な休みが必要な場合がある
  • 年収の交渉をしたい
  • 残業などの実情を知りたい

面接での「相手の反応」が、経験値になります。

例えよくない反応でもいいんです。次回の面接に活かせるからです。

もしも「採用されたけど、別のところで働きたい」となった場合は入職を断ればいいんです。

お互いに「選ぶ権利」はあります。

訪問STツバメ

「肉を切らせて骨を断つ」的な考えです。

※ハローワークや、転職エージェントでも「模擬面接」に対応している場合が多いです。どんどん利用しましょう。

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テク③ :転職サイトを強気で使いこなす

転職サイト・エージェントに登録すると「非公開求人」にアクセスすることができます。

」などのサイトですね。

これらのサービスは「転職成立時のみに施設がサイトに報酬を支払う」仕組みです。

つまり、利用者側は無料。これを使わない手はありません。

条件交渉なども任せられメリットが多いです。

しかし、なかには以下のようなデメリットを気にする人もいます。

転職サイト・エージェントのデメリット
  • しつこいエージェントがいる
  • 採用のハードルが上がる可能性がある(?)

ただ、やはり無料で使えるというメリットが大きすぎます。

合わないな、と思ったら担当変更を依頼してもいいですし、退会してもいいんです。

普通に「NO」と言える人なら、登録のデメリットは無いに等しいです。

エージェントがしつこいのは、きちんと意思表示できていないから

  • 転職エージェントがしつこい
  • 電話が頻繁にかかってくる
  • 興味のない案件を紹介された

ネット上ではこのような口コミをみますね。しかし、これは使い方の問題もあると思います。

「興味のある求人を見つけたら、こちらから連絡します」
「この条件に合う求人があったときだけ、連絡をください」

このようなスタンスを明確にしましょう。ハッキリ言うのが大事ですね。

僕もエージェントは利用しましたが、ハッキリ言うタイプだからか無駄な連絡とかは一切なかったです。

エージェント利用に不安がある人は。こちらの記事を参考に。

情報収集だけして、応募は直接自分でするというグレーな技

サイトを通じて求人に応募すると、「採用のハードルが上がる」という噂を耳にします。

訪問STツバメ

これ、個人的には気にしていません。

採用のハードルが上がる?

・転職サイトを通じて採用すると、施設はサイトに手数料を払うことになる。

・そのぶん採用されにくくなる!?

心配する気持ちはわかります。しかし、冷静に考えて下さい。

手数料を払うのが嫌なら、そもそもサイトに求人を載せないです。

施設は、手数料を払ってでも「求めている人材」が欲しい訳ですよね。

求められていないのに、潜り込むようなマネしても本質的じゃないです。入ってから苦労するだけです。

ただ、ハードルが上がることが「どうしても気になる」場合は以下のよう方法もあります。

ちょっとグレーな応募方法

転職サイトから求人の情報を得る

応募は直接自分で行う(直接、電話・メールするなど)

こんな感じです。ちょっとグレーですよね。

でも実はこれ、僕が昔「転職サイトのエージェント」に勧められた方法です。

アナタの経歴でウチ(サイト)を通して応募すると、「この施設」は採用されにくいかもしれません。
直接連絡をとって応募するのもひとつの方法です。

いや、それ言っちゃダメだろ!とは思いましたけどね。

どうやって求人を知ったのか? あたりをうまく説明できるなら、直接自分で問い合わせるのもアリだとは思います。

とはいえ、転職サイトのエージェントを介すると「条件交渉」なども相談できるので、メリットも大きいのが実際です。

よりよい職場をみつけるには、テクニックも重要!

以上、意外と気づかない「セラピストの転職活動テクニック3選」でした。

セラピストの職場満足度って、全体でみるとかなり高いです。

「転職してよかった」というセラピストは7割程度。

・職場に満足している日本人は4割程度と言われています。

参考:「リクルートワークス研究所」満足度(2020年4月版)

今の職場に満足できていないセラピストは、転職すると世界が変わる可能性が高いんです。

テクニックも駆使して「満足して働く7割」になりましょう。

転職に不安があれば、転職エージェントも気軽に使っていいです。

「リハ専門の転職エージェント比較」はコチラ

最大手かつ、全国に幅広いのは「」です。とりあえずココを試していいと思います。

僕が使ったなかでは一番親身な対応でした。

訪問STツバメ

合わなかったらサクッと退会しましょう。

登録した流れと、退会方法も記事にまとめてます。

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