リハビリ職で年収アップした実例3つ|働く場所で変わる【言語聴覚士】

こんちには!

訪問ST(言語聴覚士)のツバメです。

今回はリハビリ職の年収について考えてみました。

収入については

みなさん悩むところだと思いますが

今回は友人の実例をもとに

どうやったら収入がアップするのか?

考えてみました。

先にネタバレしてしまうと

3パターンの実例全員が

転職をして少し違う業務をやっている

ということになってしまうのですが

いま働いている人や

専門学校に通ってる人の

参考になればいいなと思います。

まずは一般的なリハ職の収入についてみていきましょう。

目次

理学療法士の平均年収は400万円台

PTの平均年収は408万円。

OTも同等に計算されています。

実際のところ地方の若手セラピストは

年収300万円台の方が多いのではないでしょうか。

※2018年度政府統計の賃金構造基本統計調査を参考に算出↓

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003084610

一般企業サラリーマンの平均年収は441万円

管理職クラスの年収がリハ職よりも高い傾向にあるため、

サラリーマンの方が平均年収は高めです。

※2019年度平均年収調査(参考) ↓

https://clabel.me/incomes/24345

リハ職の年収は伸び悩む予想

いま、リハビリ職、特にPTは人数が増えすぎて飽和状態ですよね。

これはセラピストの方ならよく耳にする話だと思います。

長い目で見ると高齢者の数は減っていくので

この現象は加速していきます。

需要と供給のバランスが崩れる=供給過多になるのが

2026年ごろと言われています。

リハ職の希少性が下がり

収入は下がってしまうということですね。

※第3回 理学療法士・作業療法士需給分科会の資料↓

https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/000499144.pdf

「週刊現代」の「給料が下がる仕事」にも

残念ながらばっちり入っていますね。

厳しいっす。

こちらの記事↓

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55996

リハビリ職で収入が上がった人の実例3つ

では、今後伸びしろの低いリハ職で

収入をアップしていくには

どうしたらいいのでしょうか。

成功している人を参考にするのが一番だと思うので

リハ職で収入が上がっている友人の

実例をまとめてみます。

①講師になった人

専門学校の講師になると多少の年収アップが望めます。

実際に講師になった同期がいます。

確かに多少の年収アップはするが

多忙さを考えると割に金額が割に合わない、、

とうのが正直だと言っていました。

どちらかというと

併設の大学院に行けるとか

資料にアクセスし放題

といったメリットが大きいようです。

勉強家向けですね。

②一般企業に転職した人

別の友人はSTであることを活かして

補聴器メーカーに転職しました。

その後出世しているので

年収は当時の倍近くになっているようですね。。

これは一般企業というフィールドで

自分の専門知識に希少性をもたせた成功例ですね。

病院にSTなんてたくさんいますが、一般企業で国家資格ホルダーは珍しいですからね。

僕もSTなので、例えば食品メーカーへの転職なんかもないものかなぁと、日々情報を集めています。

※別の記事にもう少し詳しくまとめてます↓

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③自分で事業を立ち上げた人

PTの知識を活かしたストレッチ専門店を

立ち上げた先輩がいます。

最近、街中でよく見かけるように

なっていませんか?

ストレッチ専門店。

ああいうところはPTが立ち上げる例も多いです。

先輩のところは

ようやく軌道に乗り始めたみたいで

まだ収入は病院勤めのころと同じくらい

と言っていました。

しかし、自分が雇う側なので

今後の伸びしろはまだある

と言っていました。

あとは

インソールの専門店を

立ち上げた友人もいます。

彼とは年収の話なんかはしませんが

最近になって、実店舗を構えたので

うまくいっているみたいですね。

あと、家を買っていたので(笑)

順調なのかな、と。

収入アップ者は、同じ職場に止まっていない

今回は、リハ職が収入をアップするための方法について考えてみました。

僕知り合いの実例で考えてみると

共通していたのは

同じ職場に留まらない

ということに思えました。

かくゆう僕も、回復期病院のSTから

訪問看護のST部門立ち上げへと

転職をしている人間です。

現在は非常勤、パート勤務で

週3回しか働いていないので

年収は2/3くらいになっていますが

実は時給で換算すると

2倍くらいになっています。

この、「時給」という感覚は

働く上でとても大事だと思うので

今度またブログで書いてみたいと思います。

リハ職は、困っている人の力になれたときは

とてもやりがいを感じられる仕事なので

うまく自分の価値を高めて

よりよい働き方をしたいものですね。

それでは、よい在宅生活を。

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